1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
>しかし 宝箱は開かなかった
いつになったら開くんだろうな・・・(ホロリ
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
>やがて たどり着けるだろう
いつか会えるって信じてるさ、信じてるさ〜(遠い目
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、
非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
>ただ ぼんやりと空を見上げる
ぼけーっと過ごしてるもんな(ははは
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句 (じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、
あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
>だって 我慢できないんだからしょうがない
Σだって、しょうがねーじゃん(ぶつぶつ
5.『そして』は現状を受けて、
その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
>そして 後悔先に立たず
(T◇T)なんかやな老後だ〜
6.『水たまりは』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
>水たまりは 小さな世界
?小さなマイワールド??引篭もりとかそんな意味か?わかんね〜;
7. 『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば
他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
>あの子って なんて名前だっけ?
好きな奴の名前も覚えられないのか俺〜orz
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、
とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
>今日の私は 丸さ3割増し!
ま、丸くなってる時の俺には要注意だな
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
>すこしは 辛抱しよう。我慢、ガマン
今年の目標『お菓子をガマンする』にけてーい!
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
>涙は なるべく見たくない
見なきゃ何にも出来んだろうが!<おい
結構あってるかもな;